創作/VARCORACIより:凡人Stregoni Beneficiの日常
凡人~:ばるくさんよりすぴおふ。更新停滞してても存在忘れているわけじゃないんだの主張←
- 第1話。なにか残念極まりなく、馴染んだ仁。この境地に至るまでには、筆舌尽くし難い苦労が鮫々。
- 第2話。*註:現在地は診療所です。お医者さん。なにも間違っていないのに、果てしない間違い感。
- 第3話。主にかわいそうな感じに馴染んだ仁です。そしてなっちゃんはこれでいて気を遣っています。
- 第4話。もっとも無為に長文騙るひと:クズ。下書きのセリフカットしても×∞、まだ長いorz
- 第5話。*註2:現在地は診療所です。お医者さん。さすがのクズですら絶句する←
- 第6話。外国人のほうが時として余程、ヤマト語に精通している件。そんなダーの言語事情。
- 第7話。患者が来たことで始まる会議。患者が放置プレイ中です、現在地:お医者さん。
- 第8話。ちなみに死体処理の場面を本編に盛り込もうとして、いくらなんでもどうだと未だに悩み中←
- 第9話。ここに来て覆されるオチ。信じるものは踏みにじられる、それがばるくさん品質です真顔。
- 第10話。うっかりするとボケ倒す以上の危険性を孕む、新人警備員のツッコミ。重宝されています。
- 第11話。無理やりBLに持って行くシリーズがばるくさんです。今回も無理やりorz
- 最終話。部署によっては民間ブラック企業が微笑ましくなる、それがお役所勤めですまるおわり!