相思相愛な2人に30の質問-ボカロ:ぼうじゃくさん編-
配布元:浪漫硝子(みかづき礼樹さま)
1.相手のお名前・容姿・性格を教えて下さい。
カイト:名前は、がくぽ。長い名前は、『芸能特化型ロイド/VOCALOIDシリーズ神威。もしくは神威がくぽ』。で、見た目は、カタログの『がくぽ』の目つきを三角凶悪にして、眉間に皺寄せて、口をへの字にしたら大体、そのまんま。あとは………性格?性格、は…………………………ヘン…………///
がくぽ:……………俺の嫁は、名をカイト――『芸能特化型ロイド/VOCALOIDシリーズKAITO』という。容姿はカタログそのまま………ああ、否。カタログのKAITOをさらにうすらぼんやりさせれば、そのままだ。そして性格は、悩ましい。
カイト:んー。はぁい、ごめんねー(ちゅちゅちゅvvv)
がくぽ:だから悩ましいと言っておろうが、貴様、このうすらぼんやりが!変だと言いながら照れるな!甘えてしがみついてくるのは許容するが、ひとのことを変だと腐すなら、相応の態度を取れ!大体、俺のどこが、そうも変だ?!
カイト:んっ。ヘンだもん、がくぽ…………がくぽ、ヘン………っ///(きゅぅううううっ)
がくぽ:畜生、天辺愛らしい………っ!変だへんだ連呼しながら発情しきって見つめてくるとか擦りついてくるとか、愛らしいの極みだがしかし、変だへんだ連呼………………貴様の言語選択能力は、どうにかならんのか………っ!!(ぎゅぅううううっっ)
2.相思相愛歴、何年?
カイト:新婚3か月目vvv(ちゅちゅちゅっv)
がくぽ:………さくっとさらっと詐称したな。素直に『3よりうえはいっぱい☆(*)』とでも言えばいいものを……
カイト:がくぽ、ね、旦那さま………いっぱいだいすき………vvv(ちゅちゅちゅっvvv)
*3よりうえは~:通称あほのこ機能。KAITO初め、低スペックな初期型ロイドに装備されている、複雑な情報処理を放り出すための言い訳用語集のひとつ。まあつまり、兄さんはなにかしら数を誤魔化したらしい。
3.恋人同士なんですか?
カイト:夫婦!夫婦だよ!!俺はがくぽのおよめさんで、がくぽは俺の旦那さま!
がくぽ:おい。そうも勢い込んで主張せずとも………
カイト:ちゃんと婚姻届も書いて……わ、渡したのは、お役所じゃなくて、リリィちゃんだけど……っ。ねっ、がくぽ?!でもやっぱり、ちゃんと俺はがくぽのおよめさんで、がくぽは俺の旦那さまだよね?!届け先が、リリィちゃんでも………っ!
がくぽ:………リリィは持っておらんぞ。
カイト:え?
がくぽ:確かに、二人で署名したものをリリィには渡したがな。すでにリリィの手元にはない。
カイト:え?じゃ、どこに………っ
がくぽ:役所だ。きちんと受理された。法的にも、俺と貴様は正式に夫婦だ。
カイト:え?だって、男同士の結婚は………それに、ロイド同士だし………
がくぽ:言ったろう。リリィに預けると、なにを罷り間違うかわからんと。つまり、罷り間違ったんだ。リリィ曰く、『持っていったら、ふつうに受理してくれたわ~☆これでおにぃちゃんとカイトくんは、晴れて正式に夫婦よ♪』と。
カイト:………………
がくぽ:そういうわけだからな。なにかあったとしても、そうそう簡単に俺と別れられるなどと思うなよ?貴様は俺が生涯懸けて愛で甘やかし尽くしてやる、またと得難き嫁なんだからな――法的にも!
カイト:んっ、あのね、あの、がくぽ…………っ
がくぽ:なんだ?
カイト:がくぽがリリィちゃんのモノマネするの、すっごくヘン………っ!
がくぽ:ぁあ゛?!
カイト:ぇへ、うれしい………っうれしいっ!がくぽ、だいすき………いっぱいいっぱい、だいすき………っ!ずっとずっと、俺の旦那さまでいてね………っ!(ちゅちゅちゅちゅちゅっvvv)
4.お子さんのご予定なんかは…。
カイト:がくぽが欲しいなら、がんばる………///
がくぽ:本当に悩ましいな、貴様は!なにをどう頑張る気だ?!
カイト:んと、とりあえず、………リリィちゃんを、拝む?
がくぽ:あ゛……………畜生、しまった……否定するにしきれん。我が妹ながら、どうしてああも謎生物なんだ、アレは……orz
カイト:あってたみたい………へえ……。じゃあ俺ちょっと、リリィちゃん拝んでくるね?
がくぽ:ぁあ゛?!うすらぼんやりの分際で、俺に鎌をかけた…だと……?!って、おい待てこら、
カイト:冗談だよ?だってがくぽって、自分の人形(*)にまで嫉妬するくらいの、ヤキモチやきさんだもん。俺が子供にかまけたりしたら、コゲコゲ嫉妬で家庭崩壊で、タイヘンなことになっちゃうでしょ。
がくぽ:ほ………本っっ当に、悩ましい嫁だな、貴様は………!!どこから冗談なんだ?!
*がくぽ人形:もしくは『おにぃちゃん人形』。諸事情あって、リリィがカイトのためにあいじょーこめこめ手作り縫い縫いした、『がくぽ』を模した人形(兄弟?編:第7話-4回戦参照)。カイトのたからもののひとつ。
5.相思相愛になる前にライバルはいましたか?
がくぽ:……………
カイト:がくぽ?どしたの、急に?目ぇ泳がせて………
がくぽ:ぁあ゛?……うるさいわ。この質問はパスだ。
カイト:?
がくぽ:いいからパスだ!俺は答えんからな。次の質問に行け!
カイト:『いない』じゃなくて、『こたえない』……?あっ、わk、んーーーーーーーっっ?!
がくぽ:いいから次だ!次に行け!!(ちゅぅううううううううううううっっ)
6.現在、どちらかに片想いしている人はいますか?
カイト:………いゆんやないの?ぁくぽ、いちおー、かっちょいーひ……ぅうう、ぉえゆがまわんにゃい………
がくぽ:ふふん。無理にしゃべるな。そうでなくとも舌の回りが良くないものが、今やなにを言っているのか、まったくわからんぞ!!さんざんに舌を嬲ってやって、痺れさせてやった甲斐があろうというものだ!!
カイト:ごきげん………
がくぽ:あ?なにか言ったか?
カイト:むーーーーーっ………がくぽっ!俺のホンキ、見せてあげる!おかえし!!(ちゅちゅちゅーーーーーっっ!!)
7.結局のところ、モテるんですか?
カイト:………………
がくぽ:………………
カイト:………ぁにかいったや、ぁくぽ?おぇ、ひゃへえないし。
がくぽ:ひ、………ひちわけ、くっ!!ひくひょうっ!!(ちゅーーーーーーっっっ)
カイト:んーーーっvvv
8.相手に抱いている想いを言葉にしてみて下さい。
カイト:ん?へ
がくぽ:却下だ。それ以外だ。
カイト:『それ以外』?まだ言ってないのに。
がくぽ:ぁあ゛?
カイト:ああ、はいはい、ごめんねー?んーと、………だいすきvvv
がくぽ:よし。
カイト:がくぽ、がくぽは?ねえ、がくぽは?!
がくぽ:ぁあ?もちろん、あい………
カイト:んーーーーーvvv(ちゅちゅちゅちゅっvvv)
がくぽ:っな、悩ましいわぁっ、貴様は本当にっっ!!自分から言えと言っておいて……言うことくらい言わせろ!!
カイト:はぁい、ごめんねー?でもしたいしvvv(ちゅぅううううううっっvvv)
9.相手に抱いている想いを態度で表してみて下さい。
カイト:がくぽー、………キスしすぎで、くちびるはれちゃった……
がくぽ:だから………っ貴様はどうしてそう、悩ましいっ………ったく、手の掛かる嫁が……(→くちびるなめなめぺろぺろ)
カイト:ん、くすぐったい………vvv
がくぽ:大人にしろ。舐めにくい(ぺろぺろなめなめ)
カイト:ん、がくぽ、がくぽ、だいすき………っ(ちゅちゅちゅちゅちゅっvvv)
10.「相手の為にこんな事をしたことがある…!」という事柄はありますか?
カイト:『こんなこと』?ってことは、すっごいこと……?んーとぉ………
がくぽ:貴様は悩ましいうえに、とかく手の掛かる嫁だからな!俺がしてやったことなら数え切れんが、
カイト:あっ、そーだ!この間ね、すっごくインランえっちな奥さんになるための練習で、
がくぽ:却下だ!!大体にしてあれは、俺がやらせたんじゃなくて、貴様がやり出したことだろうが!!
カイト:うん、そうだよ?がくぽのために、やったことだよ?
がくぽ:なんだその、疑問もなく、純粋無邪気に澄んだ眼差し………あそこまでヤっておいて、なんでこうまで澄んだ目なんだ………?!
11.では相手の為にどんな事まで出来ますか?命をかける覚悟はありますか?
がくぽ:命は懸けない。
カイト:そうなの?
がくぽ:懸けないぞ。いいか、命は懸けんからな?俺はどこまでも、貴様と一蓮托生、貴様も俺と一蓮托生だ。いいな?
カイト:ん?別に、いーけど………
がくぽ:貴様を置いていくことだけは、なにあっても絶対にせんぞ、俺は。
カイト:あ、………。んへっ!んへへへへ………っ
がくぽ:おい。なんだ、その薄気味悪い笑いは。
カイト:えー?はぁい、ごめんねー?んへっ、んへへっ、だいすき、がくぽ………っvvv(ちゅちゅちゅぅうっvvv)
がくぽ:ふんっ………
12.相手を怒らせた事はありますか?
カイト:怒ってないことって、あるの?
がくぽ:ぁあ゛?
カイト:ほらぁ………眉間に皺。ロイドでも、さすがに癖づくよ?(おでこちゅっv)
がくぽ:やかましい。放っておけ。
カイト:まあがくぽの場合、怒ってるっていうより、照れてるだけだけど。
がくぽ:ぁああ゛?!
カイト:って、グミちゃんが。そうなの?
がくぽ:ぐ……っ、…………ちが、
カイト:なんでもいーけど。怒ってるがくぽも好きだし……そもそも、なに言ってるか聞いてないし。
がくぽ:いや、貴様はもう少し、俺の話をき
カイト:んー、照れ屋でかわいい、俺の旦那さま………vvv(ちゅちゅちゅちゅちゅっvvv)
13.相手を泣かせた事はありますか?
がくぽ:パスだ。
カイト:別に、気にしてないのに。だって今は、お嫁さんとしていーーーっっぱい愛されてて、すっごくしあわせだし。
がくぽ:いいから。パスだ。思い出したくない。
カイト:ふぅん………せんさーい………
がくぽ:ぁあ゛?
カイト:ぅうん、べっつにー?がくぽが繊細でくよくよしーの気にし屋で、実のところ押しが弱くて自信ゼロマックスでも、俺はぜんっぜん、大好きな旦那さまだよ?
がくぽ:………貴様、このうすらぼんやりが。言語選択能力というか、そもそも基幹たる言語能力が障害か。夫を敬うとか立てるといった発想はないのか。
カイト:はいはぁい、ごめんねー?
がくぽ:誠意がない!!
カイト:うん。言葉だけだし?ごめんねー?
がくぽ:畜生、素直ならなんでもいいと思うなよ、愛らしい………っorz
14.2週間ぶりに相手に逢う事が出来ました…!最初に何をしますか?
カイト:わあ、がくぽ。……………すっごい顔してるけど。なんでそんな、おもしろい顔してるの?なにかのサービス?誰向けサービス?ていうか、おなか痛いの?大丈夫?
がくぽ:やかましいわ。そもそも貴様、俺と二週間も離れてなにをしている気だ。
カイト:ん?なに……?んー、たぶん、がくぽのこと考えて、がくぽと会うの、待ってると思うけど。
がくぽ:そうか………
カイト:ちょっと、本気で顔色悪いけど。大丈夫?そんなにおなか痛いの?どうして?どうしたの?
がくぽ:気にするな。貴様がちょっとキスすれば、治る。
カイト:ほんと?ほんとに治る?ね、じゃ、俺いっぱいいっぱい、キスするから……(ちゅっちゅっちゅっ)
15.という事で、今まで最高でどのくらい逢えない期間がありましたか?
がくぽ:………|||(*-д-)|||
カイト:ちょっと、がくぽ。なんでまた、顔色悪くなって、おなか押さえてるの?やっぱりキスなんかじゃ、ぜんぜん治んないんじゃない?!俺、リリィちゃんかグミちゃんか、マスターを……
がくぽ:貴様の気の入れ方が生温いだけだ。あと、抱擁が足りん。
カイト:はあ……?気の入れ方って………抱擁って………
がくぽ:いいから、しがみつくのでも縋りつくのでもいいから、ぎゅうっとしろ。あと嫁なら嫁らしいキスというものがあろうが。気張れ。
カイト:はあ………?がくぽって、ほんとわかんない………ヘン……
がくぽ:おい。
カイト:はいはぁい………んと、……(ぎゅぅううううっ&ちゅぅううううううううっ)
16.その時の心境は…。
がくぽ:なんでこう、重ね………っorz|||
カイト:………あれ、そういえばがくぽって、俺から目ぇ放すの、トラウマなんだっけ?っていうか、まさか、まだトラウマなの?!だってもう、俺、がくぽのお嫁さんで………全然、乗り越えちゃってるのに。思い出してちょっと泣くことはあるけど、そのときだって、早くがくぽにぎゅーってして、甘やかしてもらおうって。がくぽのこと、絶対忘れないのに。
がくぽ:やかましいわorz
カイト:えー、もう………。ほんっと、へんなとこで繊細なんだから。気にしぃだし。細かい!
がくぽ:………
カイト:反論もなくなった。もう。………ね、がくぽ、がくぽ……?大好きだよ、俺の旦那さま………もう俺には、がくぽだけなんだからね?がくぽのことだけしか考えられないように、がくぽがしちゃったんだから……ちゃんと責任持って、最後まで面倒見て………(ちゅっ)
がくぽ:……………ふん。当然だ。貴様は俺が生涯懸けて愛で甘やかすと決めた、ただ一人の嫁なのだからな!
カイト:うん。大好き、がくぽ………(ちゅちゅちゅっvvv)
17.相手の手料理で1番美味しいと思うものは?
がくぽ:甘いもの以外。
カイト:えー………
がくぽ:再三再四言っているがな、俺は甘いものは受けつけん!唯一の例外が貴様だが、いいか、唯一で、例外だ!だというのに懲りもせず、毎日のように甘いおやつを作りおって。その悪癖は、どうにかならんのか。
カイト:そうは言ってもさー………そもそも、普段の食事はほとんど、リリィちゃんが作るから、俺に出番ってないし。追加で四食目とか五食目とか、がくぽは黙って食べそうだけど、なんか嫁小姑戦争みたいだし………
がくぽ:だったら俺分だけでも、貴様が作ればいいだろうが。
カイト:やだよ。めんどくさい。
がくぽ:ぁあ゛?!
カイト:それに俺は、がくぽにはなんとしても、甘いものを好きになってもらうんだから。『俺』の味が甘いんだったら、甘いもの嫌いなんて言われるの、やっぱりガマンならないもん!
がくぽ:その努力がすべて、逆方向に働いていることにそろそろ気がつけ!!
18.相手はいつもどんな香りがしますか?
がくぽ:甘い。
カイト:ほらぁ………っていうかそもそも俺、そんな甘いにおいつけてないし………確かにお菓子作りはするけど、作った直後ならともかく、そんないつまでも香るほど浸りこんでるわけじゃ………
がくぽ:だが甘い。
カイト:うー………
がくぽ:いくらでも食えるぞ?(ちゅっ)
カイト:ちゅーなんかじゃ、ごまかされない………んんっ!
がくぽ:キスだけでは不満だと?堪え性のない嫁だな、貴様は………(ちゅちゅちゅちゅちゅっvvv)
19.どっちの方が手が大きい?
カイト:微妙にがくぽ?(手のひらぴったんこ)
がくぽ:『微妙』?たまに変なところで闘争心を持つな、貴様。
カイト:微妙だもん。ほら。(ぎゅうぅっ)
がくぽ:ああ、ああ、痛いいたい。というか、握ったらわからんだろうが、うすらぼんやりが。
カイト:いいんだもん、別にっ。がくぽと手ぇ繋ぎたくなっただけだからっ。
がくぽ:なにを拗ねてるんだ、貴様。わけのわからん悩ましい嫁め。手を繋ぎたいなら、いくらでも繋いでやろうが………(手の甲ちゅっ)
カイト:んっ。
がくぽ:………新しい発見だ。もしや、こんなところも弱いのか、貴様。どれくらい弱い?(ちゅちゅちゅちゅちゅっvvv)
カイト:や、やぁんっ、だめ、がくぽ………っ!
20.相手の手は温かい?冷たい?
がくぽ:温かくなったな。ロイドだし、冷たいのが通常なんだが。
カイト:だってがくぽが!!
がくぽ:ぁあ゛?こんなとこまで感じやすい貴様が悪いんだろうが。
カイト:だ……………っ、………うん。
がくぽ:ん?厭な予感?
カイト:ぇへ………っ。からだじゅう、ビンカンで………がくぽにちゅーされちゃうと、どこでもそこでもとろんとろんになっちゃう、えっち奥さんなんだもん、俺………///
がくぽ:的中した!しかも自業自得感だと?!貴様は、本当に………!どこでそういう、わけのわからん夢を持った?!
21.では、足はどっちが大きい?
がくぽ:俺だ。靴のサイズで一目瞭然だ。
カイト:そうだけど。なんでそんな、早口なの?
がくぽ:貴様に機先を制されると、ろくなことにならん。
カイト:ああ、はぁい、ごめんねー?っていうか、今さら新しい発見してもらわないでも、俺、足はもう、弱点だらけだって、わかってるし。がくぽって、足の際だの太腿だのだけじゃなくて、膝からふくらはぎから、足首につま先まで、もう隈なく丹念に触るししゃぶるし………
がくぽ:どこを触っても反応するから、面白くなってくるんだろうが。
カイト:………ぇへっ!そうなの………俺ってほんと、インランえっちな、スキモノの奥さんでしょ?ぇへへ………っ♪
がくぽ:畜生、機先を制してもヤられた!!
22.ではでは、髪質は?
カイト:んー?(ちゅっv)
がくぽ:いきなりなんだ、髪にキスなんぞ。
カイト:すき。
がくぽ:あ゛?
カイト:がくぽの髪………触るのも、触られるのも、ぜんぶすき………
がくぽ:…………悩ましい嫁が。襲うぞ(頭なでなで)
カイト:うん。がくぽに頭撫でられるのも、すき………
がくぽ:ふん(なでなでなでなでなでなでなでなでなでなで)
23.相手は今日の朝、何を食べたか知っていますか?
がくぽ:まあ、同じ食卓についているからな。
カイト:俺、食べてないよ?
がくぽ:ぁあ゛?食わせてやったろうが!おじやが熱いあついとこぼすから、ちょうどよくなるまで吹き冷ますのにどれだけ苦労したと思っている?!リリィには爆笑されるし、グミには憐れまれるし、
カイト:だからー。俺、基本的にがくぽに食べ『させて』もらってて、自分では『食べて』ないでしょ?『食べたか』って訊かれて、はいって、なんかちがう………
がくぽ:貴様の言語選択能力というか、言語能力の方向性がまっっっっったく、わからん!
カイト:ああ、はぁい、ごめんねー?
24.相手の寝相は良いですか?
がくぽ:あ゛?ロイドだぞ?
カイト:寝相っていうか、寝ぐせっていうか………がくぽはどうしても夜、俺に黙って俺の布団に潜りこんで勝手に同衾する癖が、直らなかったよね?今はもう、同じ布団で寝るのがふつうになったから、いいけど。
がくぽ:癖じゃない。確信犯だ。
カイト:えー………………
がくぽ:やかましいわ。連日貴様に無体を強いるわけにもいかんから、苦肉の策だろうが!今だとて、できることなら布団に入る時間は、ずらしたいんだ!さもないと、貴様の体がいい加減、壊れる!
カイト:そんな、俺そこまで繊細なつくり、してない………
がくぽ:俺が大事にしたいんだ!!
カイト:えー………………もう。………ぇへへっ!がくぽだいすき………っ(ちゅっvvv)
25.では、寝起きは?
がくぽ:悪い。
カイト:旧型だし。低スペックだもん、起動に時間がかかるんだよ。
がくぽ:それ以前の問題だ。前々から気になっていたが、貴様………起き抜けにああいうことをするのは、俺だけだろうな?俺が初めてだろうな?
カイト:………はっきり聞けばいいのに。前の家族に、やらかしたことないのかって。っていうか、前のマスターにやってなかったのかって。
がくぽ:……………
カイト:への字……ぇへっ(ちゅっvvv)
がくぽ:うれしそうにするな。
カイト:うれしーもん。妬かれるの、………前のマスターに張り合おうとしてくれるの、………うれしい。
がくぽ:ふん。悩ましい嫁が(ぎゅぅうっ)
カイト:んー♪
26.「こんなところが可愛いv」というところを教えて下さい。
カイト:へ
がくぽ:却下だ。それ以外だ。というか、そこがかわいいとか、決して認めんし理解もせんぞ!
カイト:まだ言ってないってば………
がくぽ:あ゛?!
カイト:はぁいはい、ごめんねー?んーと、じゃあ………不器用なとこ。
がくぽ:ぁあ゛?!
カイト:よくよく考えるとがくぽって、不器用でしょ。気の遣い方とか、愛し方とか。不器用でじたばたした挙句に――って、感じ。
がくぽ:く………っ!うすらぼんやりのくせに、………っorz
カイト:でもそういうとこ、すっごくかわいいし、すっごく愛されてる感じがして………うん。すっごくすきvvv(ちゅっvvv)
27.「こんなところがカッコイイv」というところを教えて下さい。
カイト:えー?ぜんぶ。
がくぽ:なんで棒読みだ。感情を込めろ。
カイト:だって、がくぽってさー?見た目は基本、かっこいいけど、三角吊り目の眉間皺で凶悪な感じだし、言動もほんとはかっこいいけど、声量とか言葉の選択とかの凶悪さでカバーしちゃってるし、中身だってすっごくかっこいいのに、前面に押し出すのは凶悪さだし………
がくぽ:ぁあ゛?!
カイト:ほらね。
がくぽ:ち………っ
カイト:だから、安心。これだけ凶悪だと、なかなか近寄りがたくって、余計な虫が寄って来ないもの。ね!(ちゅっv)
がくぽ:上機嫌だな?!
カイト:うん!だってがくぽ、俺の旦那さまだもの。かっこいいってみんながわかるようになっちゃったら、妬けてやけて困る!
がくぽ:言い切ったな!ふん、うすらぼんやりのくせに、意外に腹黒い。悩ましい嫁め。
カイト:?がくぽもごきげん?
がくぽ:放っておけ(ちゅっvvv)
28.「この人(相手)が恋人になってくれなきゃ死ぬ!」と騒いでいる人がいます。一言何か言ってやって下さい。
カイト:……………死ぬの?
がくぽ:おい、聞くな答えるな。この質問はパ
カイト:死ねば?
がくぽ:あ゛ーーーー…………
カイト:『死ぬ』ってこととか、『死なれる』ってことの意味もわかんないようなひと、一回死んだらいいよ!死んで出直して来い!
がくぽ:おい、泣くな。そんなことを軽々しく言うやつなんざ、相手にしなくていい(ちゅっ)
カイト:泣いてない!
がくぽ:じゃあ泣け(ちゅっ)
カイト:っっ………っがくぽが、むちゃくちゃいう……………っふぇえんっ!!
がくぽ:よしよし……………
29.相手に普段では言えない言葉をこの場でどうぞ!
カイト:死んじゃ、や。
がくぽ:おい。
カイト:や………
がくぽ:違うだろうが。ちゃんと言え。
カイト:……………
がくぽ:言え。俺はいつも、言ってやってるだろうが。今さらだ。
カイト:……………置いてっちゃ、や………死んでもいいから、………置いてったら、いや………(ぎゅうううううっ)
がくぽ:ふん。言われるまでもない。一蓮托生だ。うすらぼんやりには、難しい言葉か?貴様は俺が生涯懸けて愛で甘やかし、最期のさいごには、共連れとする、またと得難きただひとりの嫁だ。
カイト:ぅん………(ちゅv)
30.お疲れ様でした!…の意味を込めて、相手にちゅうして下さいv
カイト:がくぽ、あのね、………
がくぽ:くちびるが腫れていると言うんだろう?俺のせいか?
カイト:だってがくぽ、吸い方きついし。
がくぽ:ぁあ゛?
カイト:じーーーーーーーーっっ
がくぽ:……畜生。貴様、俺がその角度に弱いことを知っていて………ほら(くちびるなめなめぺろぺろ)
カイト:ん……っ、くすぐった……んへっ………
がくぽ:大人にしろ。まったく、ここまで来て………(ぺろぺろ)
カイト:ん、がくぽ、がくぽ………がくぽって、やっぱり犬………
がくぽ:ぁあ゛?!
カイト:だいすき、がくぽ………がくぽ、大好きなだいすきな俺の旦那さまvvv(んちゅぅううっvvv)