相思相愛な2人に30の質問-ボカロ:花の王子さま編-
配布元:浪漫硝子(みかづき礼樹さま)
1.相手のお名前・容姿・性格を教えて下さい。
がくぽ:御名はカイト、位階は<しょちぴるり>、大地、もしくは農耕の神に類されます。非常に美しく、高貴な青を身に宿し、骨作りは華奢で背丈は小柄です。性格は穏やかで和みごとを良しとされ、常に笑みを湛えて清らかに佇んでいらっしゃる方です。
カイト:……………………………
がくぽ:カイト殿?
カイト:…………むつかしすぎて、がくぽがなにいってるか、わかんない………………(・_;)
がくぽ:あ…………ええと、その………
キヨテル:べた褒めでしたよ。背筋がむず痒くなるほどに、べたべたにノロケていました。
カイト:そーなんだ!ぇへへ……vv
がくぽ:待て、なにゆえ貴様が割ってはい……
キヨテル:というわけであなたからもわが友、神威を是非にも紹介してやってもらえませんか、麗しき花の神。
がくぽ:おい!!
カイト:ん!!えとえと、がくぽはー……………かむい?がくぽって、いうんだよね!東の国の剣士で、ほとんどをイクサ場で生きてきたみたい。えっと、すっごくかっこよくって、すっごくやさしくって、すっごくつよくって、すっごく頭よくって、すっごく(以下略)で、ほんとにほんとに、すっごくすてきなひとなの!!
がくぽ:orz
キヨテル:やあ、神威が照れのあまりに撃沈しましたね…………さすがは麗しき花の神です。私の予想以上の働きですよ!!
がくぽ:だからなにゆえ貴様は、堂々とこの場にいる?!
2.相思相愛歴、何年?
カイト:んっとーんっとー、せー、おーめ、えーぃ………………
がくぽ:なんのまじないですか?古語………北の方言………それとも、南……?
カイト:んー…………いっぱい?えーぃよりうえは、いっぱいだから、いっぱい?
がくぽ:…………よくわかりませんが、おそらく三あたりで放り出しましたね…………
カイト:ね、いっぱい、だいすき!!
がくぽ:…………ええ。そうですね。いっぱい大好き、です(ちゅっ)
カイト:ぇへへっ!
3.恋人同士なんですか?
がくぽ:畏れ多い。
カイト:むつかしい!わかんない。どういうこと?
キヨテル:神威は身分差に悩んでいるのですよ、麗しき花の神。あなたは神で、神威は人間ですからね。
がくぽ:だから、貴様はどうして割っては
カイト:がくぽ、がくぽ、おれとコイビト、や?神さまじゃ、コイビトになれない?!
がくぽ:そのようなことはありません!そうではなく、私は……
カイト:おれ、がくぽのコイビトがいい。ううん、がくぽがコイビトじゃないと、いや………(・_;)
がくぽ:カイト殿、もちろん、あなたは私にとって唯一の愛しい恋人です。いえ、恋人などという言葉では生温いほどに、あなたは愛しい、私の生涯の伴侶です。
カイト:がくぽ………!…………ぇへへっ///
キヨテル:まあ実際のところ、恋人ではなく、すでに内縁の関係ですよね。いつ婚礼の儀を上げる気です、神威?男としての責任はどうしました、東方の剣士ともあろうものが!
がくぽ:だから貴様はいちいち、引っ掻き回していくな、疫病神!!
4.お子さんのご予定なんかは…。
リンレン:出産済み☆
がくぽ:orz
カイト:ぇへ、産んじゃったvv
リン:若気の至りが、大事になるものよねえ、ぱぁぱぁvvv
レン:一時の激情に駆られたがために、後先引けねえことになるよなぁ、ぱぁぱぁvvv
リンレン:後悔先立たずとは、このことだね、ぱぁぱぁvvv
がくぽ:後悔なぞするか!それよりも、その気色悪い呼び方は止めろと、幾度言えばわかるのだ、この悪童ども!
カイト:えと、なんで「ぱぁぱぁ」ってよんだら、だめなの?だってこの子たち、がくぽとおれの子だもの……おれが産んだから、おれがまぁまぁで、がくぽはぱぁぱぁでしょ?それともがくぽ、ほんとは………(・_;)
がくぽ:か、カイト殿っ!違います、私が言いたいのは、父………
リン:あぁらタイヘン、ぱぁぱぁww
レン:子供が生まれたら、もう用無しか、ぱぁぱぁ?
リンレン:ぱぁぱぁ、サイテーwww
カイト:ぐす………っっ
がくぽ:ぇえいっ!!せっかくカイト殿の腹に宿っておきながら、その美徳をひとつも受け継がぬとは、そなたらの性根の曲りぶりたるや、無駄の骨頂だ!!
リンレン:言うね~☆
がくぽ:いいですかっ、カイト殿!!次はもっとカイト殿似の、素直な子を作りますよ!!
カイト:つ、つぎ………………っ?!ふゎわわ………っ///
リンレン:わー…………キレぱぁぱぁって、無駄にオトコマエ~…………
5.相思相愛になる前にライバルはいましたか?
カイト:ん?………………………………………………………………………………きよてる……………
がくぽ:正気ですか?!
キヨテル:光栄のあまりに寝込みそうです。ちなみにあなたはどうなんですか、神威?
がくぽ:地上に満ちるありとあらゆる生命だ。それよりも、カイト殿………
カイト:?
キヨテル:…………相変わらず、密かに妬心の強い男ですよね、神威………………
6.現在、どちらかに片想いしている人はいますか?
カイト:きよ…………
がくぽ:カイト殿!!
キヨテル:光栄のあまりに発狂しそうです、麗しき花の神。で、神威は?
がくぽ:地上に満ちるありとあらゆる生命だ!それより、カイト殿、少し話を………!
7.結局のところ、モテるんですか?
がくぽ:すべての生命が魅了されるのです。これ以上モテるものなどいますか。
カイト:めーちゃんがいってた…………がくぽはイロオトコだから、街にでたら、おんなのこが束になってついてくるって…………
8.相手に抱いている想いを言葉にしてみて下さい。
がくぽ:どのようなことからも、必ずお守りします。
カイト:おねがい、きいてくれる?
がくぽ:なんなりと。
カイト:あのね、ふっつーに「あいしてる」って、いってほしいの。
がくぽ:……………カイト。
カイト:ぁ………
がくぽ:愛しています、あなた、ただひとりだけを。私の世界のすべてが、あなたです。
カイト:ん…………おれも、がくぽのことだけ、あいしてる…………vvv
9.相手に抱いている想いを態度で表してみて下さい。
がくぽ:人前で……
カイト:(そぉっと)
がくぽ:………………
カイト:………ぇへ?
キヨテル:神威、そこで鼻血を吹いたりしたら、すべてが台無しですよ。
がくぽ:っ誰がっっ!
キヨテル:まさか羽織の裾をちょんつまみして、上目遣いで照れ笑いされるとは…………さすがは麗しき花の神としか、言いようありませんね。すでに子まで生した仲でありながら、その態度――神威の無駄にして無謀な、高嶺の理想そのものを体現された方なだけはあります!
10.「相手の為にこんな事をしたことがある…!」という事柄はありますか?
がくぽ:カイト殿に尽くすことが、存在意義です。
カイト:おれ神さま。だれかのために、なにかするのが自然なんだけど、
がくぽ:あなたには幾度も命を救われましたし、心も救われました。このご恩は…
カイト:がくぽには、それが仕事だからっていうんじゃなくて、笑ってほしいなって。おれのこと見て、おれのことすきになってほしいなって、ちょっとヨコシマなこと、かんがえる。
がくぽ:……
カイト:ヨコシマで、ごめんね?
がくぽ:ご恩などという言葉で片付けようとした、私が愚かでした。カイト殿………どうかこれからも、あなたの『邪ま』な願いを叶えさせ続けてください。
11.では相手の為にどんな事まで出来ますか?命をかける覚悟はありますか?
がくぽ:も
カイト:いのちかけたらだめ!!
がくぽ:………
カイト:おれのためになら、どんなことがあっても生きなきゃだめ!!
がくぽ:あなたの望まれるままに。生きも行きも息も、そして逝きくるも、すべてはあなたのために、カイト…………
12.相手を怒らせた事はありますか?
カイト:がくぽは、きよてるにはすぐ怒る。
キヨテル:愛です。
がくぽ:貴様っ、今日という今日こそは、
カイト:やっぱり、愛なんだー…………(・_;)
がくぽ:ややや、やっぱり?!カイト殿っっ!!本当に一度話し合いましょう、徹底的にっっ!!
13.相手を泣かせた事はありますか?
キヨテル:東の剣士は、財布を落としたときか母親が死んだとき以外、泣いてはいけないことになっています。
カイト:そうなの?!
がくぽ:俗説です!!財布を落としたくらいで、いちいち泣くかっ!!
キヨテル:そうですね。給料日に、貰ったばかりの給料を全額入れた財布を落としても、泣かなかったですね、神威。
カイト:そうなの?!
がくぽ:しれしれとっっ!!あれは貴様がスリ取ったんだろうがっ!!
キヨテル:幼馴染みの、かわいらしい悪戯じゃないですか、神威!しかもそのあとあなた、私の家に来て、家具という家具をすべて、さかさまにして帰って行きましたよね!!
がくぽ:そのあと貴様は……
カイト:…………や、やっぱり………(・_;)
がくぽ:カイト殿っ!!
キヨテル:このように、神威のほうは頻繁に麗しの花の神を泣かせています。この外道がっ!
がくぽ:貴様っ、あとで…
カイト:(・_;)
がくぽ:カイト殿、お願いですから真剣に、私の話を聞いてください!!
14.2週間ぶりに相手に逢う事が出来ました…!最初に何をしますか?
カイト:にしゅーかん………って………?
がくぽ:ああ、人間の暦には馴染みがありませんよね……。そうですね。白ねずが、仔を孕んで産むまでほどの時間です。
カイト:ああ………え?
がくぽ:神の寿命から考えれば大したことなどないでしょうが、私はそれほど長い期間、カイト殿と離れて平気でいられる気がしません。おそらく、激情のままに抱いてしまうでしょうね。
カイト:…………え?え…………?白ねず………が…………?
がくぽ:……カイト殿?
カイト:そ、そんなにながいこと、がくぽ、どこ行くの………っ?!やだ、おれもいっしょに行くぅ……っ!お、おそとでも、いっしょにいさせて………っおれのこと、おいてかないでぇ……っ(・_;)
がくぽ:カイト殿………っ(ぎゅぅ)
15.という事で、今まで最高でどのくらい逢えない期間がありましたか?
カイト:会うまで。
がくぽ:そこは、致し方ないかと………。基本的に、出会ってからは片時も離れたことがありません。
カイト:………がくぽ、おれとずっといっしょ、いや?
がくぽ:こちらからお願い申し上げることです、カイト殿。私のことを、ずっとお傍に置いてください。
カイト:vvv
16.その時の心境は…。
カイト:ん?べつに?
がくぽ:あなたを恋うて、狂いそうでした。
カイト:え?
キヨテル:主と定める相手を見つけられないと、東方の剣士というものは、狂気が入るのですよ。あなたに会うまでの神威は、まさしく狂剣士でした。
カイト:………
がくぽ:割って入るな、いちいちっ!カイト殿……
カイト:がくぽっ、おれ、あるじじゃないっ!コイビトっ!!
がくぽ:………はい。もちろんです。この身命懸けて愛する、唯一の方です(ちゅちゅっ)
17.相手の手料理で1番美味しいと思うものは?
カイト:おれ神さま。りょーり、しない。でもがくぽは、する。おれ、たべないけど………
がくぽ:神ですからね。しかしあなたは花の神、大地に生きるものを育てる農耕神ですから。私が調理する野草や果物はすべて、あなたの手料理と言うことも可能かと。
カイト:………おいし?
がくぽ:ええ。
カイト:ぇへ!
キヨテル:……………そのおいしー食材を、ああも見事に無駄極まりない不味にするのですから、野戦料理とは業深いものですね、神威…………
18.相手はいつもどんな香りがしますか?
がくぽ:花の香がします。薄荷の、透くのに、甘く豊かな香りが。
カイト:がくぽはね………んと、んと……
がくぽ:素直に言ってくださっていいですよ。イクサに長いですからね、血の臭いが染みついていることくらい……
カイト:『だいすき』って、においがする。
がくぽ:え?
カイト:『だいすき』って、におい。おれのことだいすきって、いってるにおいがするの。
がくぽ:………においが、ですか?
カイト:うん。おれのことだいすきだいすきーって。おれ、がくぽのにおい、だいすき!!
がくぽ:orz
キヨテル:おお、やりますね、麗しき花の神!本日二度目の、神威撃沈ですよ!
19.どっちの方が手が大きい?
カイト:がくぽ!
がくぽ:体の大きさが違いますし、剣を振って長いですからね。
カイト:おっきい手で、ぎゅうってされたり、なでなでってされるの、だいすき!
がくぽ:………私も、あなたをくるめるこの手が、好きですよ(ぎゅう)
20.相手の手は温かい?冷たい?
カイト:あったかい。っていうより、あっつい。
がくぽ:カイト殿の手は、冷たいです。しかしご自分で気を入れて、温めることも可能です。神ゆえ、体温のありようが人間と違いますから。しかし基本は冷たいので、人間の手は熱過ぎることもあるようです。
カイト:がくぽにさわられるとね、たまに肌が、じゅっていうの。
がくぽ:……それは…
カイト:あっつくって、とろけて、ぐじゃぐじゃーってなりそう…………
がくぽ:カイト殿………
リンレン:なんか、今まさに、新しいきょうだいが出来そうww
21.では、足はどっちが大きい?
カイト:ん、これも、がくぽ………んんっ?
がくぽ:失礼、感覚でなく、きちんと大きさを比べようかと。
カイト:………それで、だっこなの?あ………っ
がくぽ:ああ、やはり、私のほうが大きいですね。………足首も、ほっそりしていらっしゃる。
カイト:んん………っ
リン:ぱぁぱぁがなんか、やる気漲ってるんだけどwww
レン:次はやっぱ、まぁまぁ似の妹かな。
リン:でも世間のまぁまぁは、ぱぁぱぁ似の男の子が欲しいものだって。
レン:えー?
リン:まあ、ここはやっぱり……
リンレン:もいちど、女の子と男の子の、双子wwww
がくぽ:次こそは、カイト殿似の………!
カイト:ぁ、あ、がくぽっ!!
22.ではでは、髪質は?
カイト:んーっと、さらさら………ゃっ
がくぽ:つやつやで、触り心地抜群です。少しばかり短く、手を滑らせると後ろ首までうっかり落ちてしまいますが………
カイト:……っ、や、ぁ……っ、くび、くび……っだめぇ……っ
23.相手は今日の朝、何を食べたか知っていますか?
キヨテル:神威はいつものごとく、野戦料理です。このひと、本気でそれしか作れませんからね!!というかまあ、よくもあんなものを連日食べる気になります。
がくぽ:おい、なにゆえ貴様が
キヨテル:ちなみに麗しの花の神は、神威の唾液と朝勃ちt
がくぽ:それ以上言うなっ!!皆まで言えば、神獣の朝飯にしてくれるっっ!!
カイト:おいしかったvv
がくぽ:っっorz
キヨテル:三回目ですね、麗しき花の神!神威も東方の剣士なら、そうそう何度も撃沈しないでもらえませんか。恥晒しな!
がくぽ:放っておけっ!!
24.相手の寝相は良いですか?
カイト:すっごくいい。朝までずーっと、ぎゅうしてくれてるの。
がくぽ:いいですね。朝までずっと抱いていても、さっぱり苦になりません。
キヨテル:別のところが苦行でしょうに。
リンレン:でもほら今は、好きなときに好きなように手を出せるから。
キヨテル:ああ………成程。
リンレン:ぱぁぱぁのケダモノっwww
がくぽ:カイト殿の寝顔の愛らしさを語ってやろうか、そなたらっ!!語らせる以上は、一月ほどは眠りも休みも出来ぬと思えよっっ?!
25.では、寝起きは?
カイト:すっごくいい。おれが目ぇ開けると、いっつもぱちって。
がくぽ:カイト殿も、大変寝起きがいいです。………し過ぎたときを除けば。
カイト:……ぇへへ///
がくぽ:ちなみにカイト殿は、私の目覚めが良いと言ってくださいますが、私としては……。どうもカイト殿を抱いて寝ると、心地よさについつい、深寝入りする傾向にあります。剣士としては、少しばかり……
26.「こんなところが可愛いv」というところを教えて下さい。
がくぽ:すべてにおいて。
カイト:えと、おれのこと見る目と、嗅ぐ鼻と、しゃべる口と、抱く手と、からむ足と……
がくぽ:………それ、可愛いですか?
カイト:ぜんぶで、おれのことすき!!っていってるの、わかるの。すっごいかわいい!!
がくぽ:く…………っ
キヨテル:おや、なんとか耐えましたね。顔は真っ赤ですが。
27.「こんなところがカッコイイv」というところを教えて下さい。
がくぽ:懐の深さと心の広さと、度量の大きさです。
カイト:むずかしーこと、いっぱい知ってるとこ!なにいってるか、ぜんっっっぜんっわかんないけど、かっこいい!!
28.「この人(相手)が恋人になってくれなきゃ死ぬ!」と騒いでいる人がいます。一言何か言ってやって下さい。
がくぽ:だそうです、カイト殿。
カイト:がくぽはおれの!!おれはがくぽの!!
がくぽ:……ということです。引いてください。さもなくば、剣の露と成します。
29.相手に普段では言えない言葉をこの場でどうぞ!
がくぽ:言えない言葉………?
カイト:んと、えと、がくぽっ!!
がくぽ:はい。
カイト:…………えと、あのね!………あの、おれ、きもちいい?
がくぽ:?!
カイト:あのね、いつもいつも、おれのおなかの中、入れるでしょ?でも、おれ、人間じゃないし………あのね、きもちいい?ちゃんとがくぽ、きもちよくなってる………?
がくぽ:そ、それは………っもちろんです!だからいつも、終わったあとの後始末が大変になるほど、あなたの腹を穢してしまうでしょう?!
カイト:別に、ヨゴレじゃないけど………ぇへ、よかった。それだけ、気になってたからvvv
30.お疲れ様でした!…の意味を込めて、相手にちゅうして下さいv
カイト:がくぽ……
がくぽ:カイト殿、ちょっと待………
リンレン:ちゅうちゅうちゅうーwww
キヨテル:東方の男なら、がばっと行きなさい、神威!大体、いつものことでしょう!
がくぽ:………………………………すみません、カイト殿。場所を変えていただけませんか………
カイト:ん、べつにいーよ??(ちゅっ)んじゃ、こっちこっち!!
がくぽ:………orz
キヨテル:さりげなくやられましたねー、神威……さすがは麗しき花の神、幾枚も上手です。
リンレン:ぱぁぱぁはほんっと、まぁまぁの尻に敷かれてるよねー。
カイト:ほら、がくぽ?
がくぽ:っっああ、はいっ――そなたら、後でまとめて仕置くっっ!!覚えていろっっ!!