不親切な親切設計-ごとく編-/ボカロ編第5回
五徳にゃんこにゃんにゃーーーんっ<(>▽<)>www
よし、うっかり漲ったそれイくぞ↓↓↓
★そのいち:わんこの悟り★
▼武士道とは、死ぬことと見つけたり。
カイト「うんがくぽ?別にいーけどね。それでなんか、あっさり死んでみろ?死ぬほど後悔させてやるからね?」
兄さんはツンケンしているようで、動揺中。死んでんのに死ぬほど後悔って。
とりあえず殿は、かわいい嫁のためにも命大事に生きようと思いましたまるおわり。
★そのに:先生と児童と(昭和の)遠足のお約束-そのご★
▼カイトせんせー、バナナはおやつに入りますかー?
カイトせんせ「バナナ……?んー、バナナがおやつかどうかはわかんないけど、バナナアイスだったら、おやつだよ!」
▼カイトせんせーの基準はブレがなくてわかりやすいですが、問題が解決したことはありません。
うん、ブレはないが、問題は解決していない……でも愛されているカイトせんせです。
ちなみにバナナはおやつか問題は、前回の不親切な親切設計しかん編で、そのいち~そのよんまで答えてます。
★そのさん:先生と児童と(昭和の)遠足のお約束-そのろく★
▼リリィせんせー、バナナはおやつに入りますかー?
リリィせんせ「バナナがおやつ……?バナナが?おやつ?んふふ!!バナナがオヤツだなんて、いやん、えっちぃ★こぉーの、す・き・も・のぉー♪」
▼リリィせんせーとがくぽせんせーは、よく似たきょうだいだなーと思います。
だから相手は児童=S学生だって言ってんのに、この兄妹はorz
ちなみにコレの兄な殿せんせのお答えは、前回の不親切な親切設計しかん編を参照です。釣りが仕事ですきりり真顔。
★そのよん:わんこvsわんこ★
▼がくぽとわんこを並べて置いてみた。
カイト「あ、がくぽだ!がくぽーーーーーーvvv」
がくぽ「か、カイトぉおおおおおっっ!!」
兄さんが『どっち』を『殿』と認識して駆け寄ったか。答えは神のみそ汁。今日の具もお麩。えぇええー………orz
★そのご:わんこと正攻法★
▼一か八かで当たってみた。
がくぽ「カイト!付き合ってくれ!」
カイト「え、ごめん、ヤだ。俺これから、アイスタイムvvvだから」
▼砕けた。
そのいち:アイスに負けたorz
そのに:買い物か散歩にでも誘われたと思っている=そもそも通じてないorz
そのさん:なんにしろ断られたorz|||
★そのろく:わんこと迂遠話法★
がくぽ「カイト、茄子は好きか?」
カイト「アイスが好きーvvv」
がくぽ「………茄子は?」
カイト「アイスが好きーーーーーーvvv」
▼がくぽはおこづかいで、ダッツぷれみあアイス:秋のオータムエッグプラント味をカイトに買って上げた。
ポイントは捏造新作アイス名です。え?そこなのポイント?
このネタでいちばん力を入れたのも時間がかかっているのも、アイス名です。ここでいかにばかばかしくorz感たっぷりな名前が出せるか否かでこのネタの成否が以下長尺につき略。略さず聞いてよ騙らせてよぅう((((。>▽<))))ノシwww
★そのなな:わんことにゃんこでおさんぽ-行先指定編★
がくぽ「カイト、今日の散歩だが、簿夏炉町2丁目0番地1に行きたい。良いか?」
カイト「おさんぽだったら、どこでもいーよ!……てか、なにその具体的な住所。ナニがあるの?几帳面なの?計画的なの?」
▼ラブホテルでした。
にゃんに゛ゃーーーーーん゛っっ<(*゜ω゜)>
主に言って、計画的で当たりでしたね。ハメられた兄さんです。ラブホだけに!YEAH-HA!YES☆
★そのはち:後輩わんこの下剋上日記-なれそめ編★
がくぽ「好きです、カイト先輩!押し倒してもいいですか?!」
カイト「んと、がくぽ………俺も、がくぽのことは大好きvだけど、えっと、………それ、すでに押し倒して、ヤることヤってから言うこと、かな………?」
▼順番を間違えた。
順番を間違えたレベルじゃないと思うのΣΣ(((。゜Д゜)))
まあ、BL系だとよくあるあるあるー。とはいえ、わんこ後輩が先輩にゃんこを押し倒した挙句ナニをドコまでヤっちゃったものかについては、貴女の想像力次第☆
という、フォロー。フォロー?うんフォロー。真顔。
★そのきゅう:後輩にゃんこの猛アタックぬこぬこぱんち★
カイト「あのあの、せんぱっ、神威センパイっ、大好きvvvですvvv『神威センパイ』って名字呼びじゃなくて、『がくぽセンパイ』って、名前で呼んでもいいですか?!」
がくぽ「今さらだ、カイト。私と君の仲だろう?まったく構わないよ。いやむしろ、『先輩』も取って、呼び捨てにしてくれても」
カイト「ぇへへっ、がくぽセンパイ大好きっvvvあのあのね、もいっこおねだりしてもいいですか、センパイ?!俺ね、がくぽセンパイに、俺のハヂメテ、全部もらってほしいです……俺のことオトナにして、がくぽセンパイvvv」
がくぽ「ああうんカイト、君、ほんっっとかわいいね。かわいいんだが、ちょっとひとの話をもう少し聞こうというか、今がナニをしているところなのか察してくれると、私としては有り難いというか、ね?」
▼がくぽ先輩はカイトくんを押し倒し中、ナニの真っ最中です。
に゛ゃんっに゛ゃーーーーーーん゛っ!!
………ナニコレ。どんだけあほのこなの後輩にゃんこ(。゜ж゜)
と←っていただけたなら、思うつぼです☆まぢで?うん、まぢで。がんばった。←方向できらん☆
★そのとお:後輩わんこの下剋上日記-逆らえない日常編★
カイト「あのね、神威センパイっv名字呼びだと堅苦しいしぃ、がくぽセンパイって、名前呼びしてもぉ、い・い・デ・ス・かー?www」
がくぽ「あのむしろ、名前呼び捨てでお願いします。先輩に先輩呼びされるとか、………いえ、俺が悪いです!俺が悪いですけどね?!悪いですけど、カイト先ぱ………っっ」
ちょっと。え?DOいう状況なの?
………いや、お約束系のナニではないかとは思うんですが、実のところよくわからん………←